石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」

LILOのYUKAです。
9月も半ば、まだ暑いですね、はやく秋めいてほしいものです。秋といえば、芸術の秋!ということで、美術館の紹介です。

2004年10月にオープンした、石川県金沢市の中心部にある、白いく丸い建物、通称「まるびぃ」「21美」とも呼ばれる、現代アートの美術館。現代アートというと、少し小難しいものを想像する人もいるかもしれませんが、この美術館は「まちに開かれた公園のような美術館」が建築コンセプトらしく、丸い建物を取り囲むように広がる広い芝生や樹々もたくさん植えられていて、屋外で子供達が遊んでいたり、横になってくつろいている人がいたり、とても気持ちいい空間でした。

美術館は無料で鑑賞できるエリアも多く、屋外のオブジェやアートはもちろん、屋内にも無料で楽しめる交流ゾーンなどがあり、気軽にアートに触れる事ができます。有料の展覧会ゾーンも見応えありです。



石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14472663.jpg

石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14485261.jpg



なかでも人気作品が、レアンドロ・エルリッヒの「スイミングプール」。
どうなっているのか実物を見てほしい面白い作品です。
石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14475268.jpg



香川県の直島にも作品がある、ジェームズ・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」。
天井の切り取られた空自体が作品となってます。この空間すきでした。
石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14481148.jpg




オラファー・エリアソン作の「カラーアクティヴィティハウス」。三原色のガラスを組み合わせた家。3色の半円ガラスが重なっている作品。中に向かって歩くと重なった色の見え方や、人や景色が染まって見えて綺麗でした。
石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14474108.jpg



無機質なシルバーチェアの「ドロップ」SANAA作。この美術館を設計した建築家の作品です。
石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14471505.jpg





21世紀美術館には本当にたくさんのイスがありました。屋内にはかわいい「ラビットチェア」もありました。美術館がほぼ全面ガラスばりなので光の入り方がとても綺麗です。
石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14483810.jpg


石川県金沢市 「金沢21世紀美術館」_d0337795_14482426.jpg

金沢は、兼六園や金沢城など、歴史と文化の街として城下町情緒あふれる街並みも素敵だったので、歴史ある風情を楽しみつつ、さらに現代アートに触れるのもいいかなと思います。機会があれば是非行ってみて下さい。  


















by fct-nhm | 2019-09-13 15:36 | スポット | Comments(0)
<< Rimout ティーカップ RADWIMPS >>