紫外線大国!オーストラリア研修ミッションは紫外線が髪に与える影響は2019〜

2019年度の研修旅行は 夏のオーストラリア ケアンズ 先日行ってきました。🇦🇺
オーストラリアといえばご存知の通り、紫外線大国!!
私達美容師からすると、紫外線が髪や肌に与える影響がある!と言われているものの、どのくらい影響があるのか身をもって感じてみたい!と思い、自分達の髪で体感することをミッションにチャレンジしてきました。遊びだけじゃないぞ!と。

今回のミッションは下記ABC
A 紫外線が髪に与える影響(ダメージ、ヘアカラーの退色)
B 海水(ダイビング体験しました🐟)による髪への影響
C 日本人の髪で硬水に合うシャンプーは?

このテーマで紫外線の影響を検証をしてみました。↓ (左 before 右 after)
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検証結果A (紫外線が髪に与える影響(ダメージ、ヘアカラーの退色)
ヘアカラーの退色‥早い。影響大。ブリーチ毛はさらに早い。3日間の旅行(雨が多かったですが)で
↑この通りなのでカラーの退色にはかなり影響があるという結果。ダメージ‥個人差がありましたが、パサつき、ゴワつきが出た。逆に帰国後、しっとりした気がするというスタッフもいました

検証結果B 海水による髪への影響

想像できるかと思いますが、バリバリになりました。パリパリではなくバリバリレベル。
トリートメントでケアしないと大変なことに!塩分濃度はどのくらいかわかりませんが、海水に含まれるカルシウムやマグネシウムが髪にダメージを与えるので、できるだけ早めに洗い流す事が大切になります。毛髪の中の水分が海水に流れてしまう為、オイル系のアウトバストリートメントで保湿してあげるのが1番いいと思います。
       
検証結果C (日本人の髪で硬水に合うシャンプーは?)
硬水×現地のシャンプー →泡だたない。キシみがでてしまう。
硬水×日本のシャンプー(今回はナノアミノシャンプー)→泡立つ。日本の時とさほど変わらず。
日本は軟水ですが、硬水と軟水で含まれるカルシウムとマグネシウムの量が異なるため、シャンプーを変える必要があるようです。今回の検証では日本のシャンプーの方が良かったように感じましたが、使い続けると、髪や頭皮がダメージしていく原因にもなるようです。洗浄力が強すぎて必要なものまで流してしまう可能性が。
現地が硬水であれば、硬水対応のシャンプーを使う方がいい。という事です。

まとめ   
実際に自分の髪で手触り、色の変化など体感して納得のいく結果に。結局、お肌に化粧水やミルクをつけるのと同じです。髪には自分に合う(硬水か軟水で合うものは変わる)シャンプー、トリートメント、さらに大事なのはアウトバストリートメント(ナノアミノシャンプー トリートメント オリオセタライフアンドピュア  大活躍しました) 
髪質と光の加減で個人差があるもののカラーの退色は一目瞭然です。
紫外線に含まれる光の中のUV-B波が特にヘアカラーの退色につながるようです。お肌もそうですが、頭皮も髪も紫外線から守ってあげましょう。おおよそは予想通りの結果でしたが、アウトバストリートメントの重要性を再確認しました。効果大です!

毎年毎年楽しい研修旅行。
オーストラリア、ケアンズは世界遺産であるグレートバリアリーフがあり、自然の作り出すアーティスティックな植物や景色にもたくさんふれる事ができました。
外国に行くと日本では見れない色彩の自然や、色使い、アート、五感を使って感じる事ができます。
私達の仕事は、常に色んなものを吸収できる非現実を経験し、その経験をヘアデザインに落とし込んでいく事がで、新しい発想やアイデアが生まれます。ヘアデザイナーとして常にアップデートしなくてはなりません。
今年の社員研修旅行でもしっかりと吸収してきていますので、これからも是非FACTORYを応援よろしくお願いします。


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by fct-nhm | 2019-02-01 16:31 | カミノハナシ | Comments(0)
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