neroliアシスタントのHARUKAです。
愛媛県の石鎚山から高知県へ流れる仁淀川の一つ「にこ淵」という滝壺をご紹介します。
仁淀川は透明度はもちろんですが、その独特な青い水の色から「仁淀ブルー」と称されているそうです。
その仁淀川水系の源流部の一つが「にこ淵」です。あまりメジャーなスポットではないため詳しい地図がありません。
山道を登って行くとこの看板が見えてきます。
この道をおりて行くとなんと急な崖が…ロープを頼りに慎重におりてください。急な崖になるのでスニーカーなどを履いて行く事をオススメします。
降りて行くと次に待っているのはハシゴ‼︎(こちらも慎重に)
それを抜けるとようやくグリーンの淵が見えてきます。それが「にこ淵」と呼ばれる場所です。
光の当たり方によってグリーンやブルーに変化して、幻想的な風景です。特に綺麗に見えるのが13時前後なのでその時間が狙い目です。
気分転換にもなりアクティビティも楽しめると思うのでぜひ行ってみてください。